この練習場を始めたら学生さんにたくさん利用いただいていることで、学生さんの応援に行きたくなってしまい40年ぶりに学連の競技会を見に行ってまいりました。私の時代は決まって後楽園ホールでの開催でしたので、獨協大学の体育館でのものすごい声援というのが、すごく新鮮で迫力を感じました。ちょっと残念なのが2Fからの観戦で、それもかなりの観客人数で混雑が半端なくすわることができなかったため、私の足には長時間耐えきれず2次予選が終わったところで退散してしまったことです。ただ、いずれにしても若い人たちの熱量は半端なく何かと気力が薄れがちの高齢者にはよいエネルギーをいただくことができました。4年生は最後の舞台で感慨もひとしおと思いますが成績の良かった方も悪かった方も一生の良い思い出になると思います。できればこれを最後にやめるのではなく続けていただたらよいと思うのです。私自身30年以上この世界から離れてしまったことを今になって残念に思う私の独り言ですが・・・。ところで1次予選のヒート割ってどうやっているのでしょうか。ヒートレベルの差がある中で1H6,7組で6Hで半分以下に減らすというのはかなり審査が大変だなあと思いました。昔学連の競技会で審査員をやったこともありましたがこんなのは絶対無理と思っちゃいました。

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今日は入場料のお支払い方法についてです。これまた日々の御利用者人数の変動と同様、不思議ちゃんです。日によって全く違うのです。同じ人が違う支払方法や、違うQR使ったりされる方もいて、現金比率は8割になったこともあり驚きましたがそれは稀で、少ない日はなんと0になる時もあり、混み具合との関係とか曜日との関係とか、年齢層などをEXCEL駆使して見てみたのですが、いろんな比較軸をとっても相関係数0.1-0.2程度でしかなく要するに何の関係性もないということで、何もわからないというのが結論です。もちろんQRにすると手数料とられるので現金の方がありがたいものの、現金が多い日は100円玉がじゃらじゃら大変で早く銀行に預けたいのですが夜は硬貨を入金できず困ったものです。こういうことを書くと1000円にしろとか言われそうですが、採算が厳しすぎるのでそれは無理ということだけ書いておきます。QRの種類の中では特定の1社が突出していますがこれが世の実態かもしれません。来月から大々的なキャンペーンが始まるのでまた変動するかもしれませんね。
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昨日で満2か月になりました。やっと勝手がわかってきた感じですが、完全にシーズンオフなのか皆さんの出足が急に落ちてきている感じがします。競技選手が多いので仕方がないのかもしれませんが、そうはいってもやはりトップクラスの方々は、かなり絶え間なく練習されている印象で、私なんぞは少し見習わねばならないと反省しきりです。昨日からPayPayと東京都のキャンペーンが始まって一部には”くじ”もついているのでお得と思うのですが、あまり支払方法がPayPayとかCloudPayに変わっている印象がないのは気のせいでしょうか。私のような、「拾う・もらう・タダ」を信条としているものは何でもPayPayで払うことを考えちゃうので、この際3か月分とか料金体系作ったらよいのかと考えちゃったりしてしまいますが、希望される方いらっしゃいますか?そんなことしたら東京都に怒られちゃうのでしょうかね?